紙巻きタバコは何故全身のがんリスクがあがるのか?電子タバコは害がないは本当か?/犬房春彦(ルイ・パストゥール医学研究センター/医師・医学博士)

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kousanka@antioxidantres.jp

※当動画で公開している内容は、犬房春彦の個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。

#禁煙 #電子タバコ #ニコチン
(内容)
この動画では、従来のタバコの喫煙に伴う発がんリスクの増加と、電子タバコの潜在的な害についてお話しました。大腸や腸のような直接煙にさらされていない臓器でさえ影響を受ける可能性があることを含め、がんリスクが増加します。主な原因はアセトアルデヒドで、アルコールに含まれるエタノールが体内で代謝される際に生成される有毒物質である。アセトアルデヒドは細胞を傷つけ、DNAを障害し、がんのリスクを高めます。喫煙はまた、認知機能の低下、アルツハイマー病のような神経変性疾患、脳卒中や骨折のような他の健康リスクとも関連しています。

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【抗酸化チャンネルからのお願い】
現在、後遺症や副反応にお悩みの皆様への無償提供、また犬房春彦先生による質問回答受付を実施させていただいておりますが、一部の方々より所属団体や製造販売会社等にお電話によるご依頼やお問い合わせをいただいております。
所属団体や製造販売会社の対応が増えてしまうと、現在の取り組みを中断せざるを得ない状況になります。
少数運営で専任スタッフがいない状況ということもあり、誠に勝手ながらお電話でのお問合せ、お申込みフォーム以外でのお申込み受付はご遠慮いただいております。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

【プロフィール】
犬房春彦
公益財団法人 ルイ・パストゥール医学研究センター 抗酸化研究室 主席研究員
TIMA establishment 主席研究員

(経歴)1957年、岡山県出身
近畿大学医学部卒業後、近畿大学 医学部大学院外科学系専攻 修了(近畿大学博士(医学))
その後、近畿大学医学部臨床医学部門 教授、ストラスブール大学欧州テレサージェリー研究所 客員教授、スペインバルセロナ大学外科学教室 客員教授などを歴任。