2024年の夏、ちょうど一年ほど前の事です。京都にある伏見稲荷大社の頂上まで行ってきました。外国人がおおかったですねぇ。通常人々が登るルートの反対側の広い竹林を通り抜け、大岩大神をお参りして、次に稲荷山の山頂へ行きました。ちょっと人の行き来がまばらな鳥居のそばにタバコの吸い殻が五、六本捨ててありました。わたしは、おもわず、罰当たりものめ!と、思いました。人影はありませんでした。
このようなことは、はじめてでした。頂上で、こっそり一服、とやっちゃったんでしょうね。お稲荷さんの祟りはないのでしょうかね、と思いました。マナーの悪いのがゴロゴロいて、このお山全体が、神聖なところなのだ、という意識はゼロですね。誰かが言っていましたが、テーマパークと勘違いしているのでしょうね、残念です。
- MVMONKEY